資源ごみが資源になる。次々と廃棄される携帯電話が、日本の資源事情を変える。エコはゴミをお金に換えるのだ。

回収した資源ごみはエコに再生!
回収した資源ごみはエコに再生!

注目を集める資源ごみ。エコが地球をすくう!

スマートフォンの登場で携帯市場は一変した。次々とスマホがシェアを伸ばす中で、ガラケーと呼ばれる以前の携帯電話は、スマホとガラケーの二台持ちをする人もいるために生産ストップとまではならないが、生産量を減小させている。そんな中、ガラケーは単なるゴミではなく資源ごみとして重宝されている。ガラケーがエコで注目されているのだ。

ガラケーがエコにより、単なるごみではない資源ごみになる。これは一体どういうことだろうか?じつは携帯電話に組み込まれているレアメタルという素材が重宝されているのである。携帯電話に含まれるレアメタルの役割は多種多様である。代表的な役割はバッテリー、バックライトや着信、受信を知らせるためのバイブレーション機といったものだ。携帯電話を支えるレアメタルは、その名の通り貴重な金属であり、チリや中国、南アフリカやコンゴ民主共和国といった特定の国に埋蔵しており日本には少ない資源なのである。

こうした携帯電話に含まれるレアメタルを、ただゴミとして捨てるのではなく、資源として回収することに注目が集まっている。スマートフォンが流通し、ガラケーは姿を消していった。次々と世代交代が進む家電業界において、タダ捨てるだけではもったいない。再回収してみれば、中には多くの資源が埋まっているのである。今まで、散々資源が少ない国だと言われてきたが、こうしたエコ活動により資源を上手く復活させることも可能なのである。

関連サイト

Copyright (C)2018回収した資源ごみはエコに再生!.All rights reserved.